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極秘の隠し味 油かすをご家庭で!

もともと、お好み焼き屋さんなどの飲食店の
「極秘の隠し味」として使われており、 あまり表には出ない商品でしたが、
「おいしい!」と有名なお店では必ずと言って良いほど
「油かす」が使用されています。

油かすを使用するメニューは一般的に、
「お好み焼き・焼きそば・たこ焼き・うどん・そば」など。
細かく刻んだ「油かす」を混ぜるだけで、
深い味わいの料理に大変身します!


チェック! 油かす(1kg)  |  チェック! 購入者レビュー  |  チェック! 油かす(500g~業務用5kg)

油かす
チェック! 極秘の隠し味 【油かす(1kg)】


チェック! 油かす(1kg)  |  チェック! 購入者レビュー  |  チェック! 油かす(500g~業務用5kg)


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あぶらかすでどて焼き

関西名物?!『どて焼き』少し甘めですが一味唐辛子をふりかけてパクパク食べれちゃいます。

≪材料 ( 4〜5人分ぐらい )≫

油かす  大1中1 
板こんにゃく  2枚 
水  600cc 
砂糖  大4 
かつおだし  大2 
酒  大2 
味噌  大3 
みりん  大2 
青ねぎ  適宜 
一味(七味)  適宜 

油かすの購入はこちらから⇒油かす(1kg)

≪レシピ≫

1.こんにゃくは一口サイズにちぎり油かすは、1cm程の大きさに切り別々に茹でる。
2.鍋に1と水を入れ沸騰したらカツオだしを入れ砂糖を入れて5分程煮る。
3.酒→味噌→みりんを入れ弱火で30分ぐらい煮込む。こんにゃくと油かすに味が染み込んだら出来上がりです。

≪コツ・ポイント≫
足すじ肉、肉すじでもOKです。
油かすは茹でると脂分が少なくなるのでコテコテがお好きな方は茹でないでそのまま煮込んで下さい。

クックパッドより

油かすとチンゲン菜の炒め物


油かすから出る油で炒めるだけ!
肉よりコクがあって美味しいんです。
 
≪材料 ( 2人分 )≫
チンゲンサイ  2束 
油かす  40g 
塩コショウ  少々

油かすの購入はこちらから⇒油かす(1kg)

≪レシピ≫ 
1.油かすは1cmほど、チンゲンサイは4cmほどに切ります。

2.フライパンに油かすを入れ中火にかけ、油が溶け出してきたらチンゲンサイの茎の部分を入れて強火で炒めます。

3.茎が少ししんなりしたところで(2分弱)葉の部分も入れさっと炒めます。

4.塩コショウで味をととのえて、出来上がり!

クックパッドより

油かす入り究極のカレー


バターの代わりに油かすを使った、大人の辛口カレーです。

≪材料( 6〜8人分 )≫
牛肉(すね肉、輸入ステーキ肉など)300g 
赤ワイン  150ml 
油かす 80〜90g 
にんにく  2かけ 
赤唐辛子 2~3本 
たまねぎ 2個 
にんじん 1本 
カボチャ  1/4個 
カットトマト缶  1缶 
リンゴ 1個 
ローレル  2葉 
タイム  2~3本 
じゃがいも 1袋(中4個) 
市販のカレールー辛口 大1箱(9〜10皿分) 

油かすの購入はこちらから⇒油かす(1kg)

≪レシピ≫
1.牛肉を適当な大きさに切り分けテフロン加工のフライパンで油を引かず焼く。全体に色がついたらワインを加え半量になるまで煮る。

2.深めの鍋を熱し油かすを炒める。数秒後たっぷり脂が出て来たら、にんにくと赤唐辛子を加え、2〜3分炒める。

3.2に玉ねぎを加え4〜5分、次に人参とカボチャを加え2〜3分、最後に1の牛肉を肉汁、ワインと共に加え1〜2分炒める。

4.3にトマト缶、水(上記分量外)、すりおろしリンゴ、ローレル、タイムを加え、沸騰したら火を弱め、1時間半程じっくり煮込む。

5.4に水切りしたジャガイモを加え15〜20分煮る。カレールーの作り方に従いルーを加え、とろみがつくまで煮たら出来あがり。

クックパッドより

油かす(あぶらかす)とは


「油かす」とは関西地方で昔から食されてきた郷土料理です。

牛の腸を油でじっくりと時間をかけて揚げることによって、
余分な油脂が抜けて肉の旨味が凝縮された、おいしい上に栄養価も高い食材です。
まわりはカリカリと香ばしく、中はプルプルとした独特の歯ざわりが特徴です。

素材の良し悪しにも左右されますが、
牛のホルモンのコクが凝縮した食材ですので、
細かく刻んで温かいうどんに振りかけたり、
お好み焼や焼そば等の具として混ぜたりすることが多いです。

↓ご購入はこちらから

油かす(1kg)  

美味しい隠し味

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